株初心者 株を始めた若者

世界の情勢が経済に影響する

上場

初心者が株式投資を行う上で、様々なメリットがあります。

株価は、パソコン上のグラフでただ上下しているだけに思えるかもしれませんが、この株価の動きには、世界中の経済活動、動きが連動しております。
たとえば、国際会議で発言力のあるオピニオンリーダーが重大な発言をすると、株価が変動する可能性があります。
また、どこかでテロ事件やデモが発生すると、株価が変動するといわれております。
世界的に大きなイベントがあれば、それにともなり株価も変動を示します。
一般的に、世界で一番大きなスポーツのイベント、祭典である4年に一度のオリンピック開催が決まると、その国の株価は大幅に上昇するといわれております。
これを、オリンピック景気といわれております。

日本でも、はじめてのオリンピックが1964年に東京で開催することが決定しました。
この東京オリンピック開催により、1962年から1964年にかけて、東京ではオリンピック景気とよばれる好景気になりました。

上場にあたり

取引所

初心者が株式に投資する場合は、慎重にその投資先の会社について調べ、研究する必要があります。

株の売買ができる場所は、国が定めた特定の場所でしか行うことができません。
株式市場というマーケットでのみ、売買ができます。

株式市場では、多くの投資家が集まります。ここでは、多くの投資家が株の売買を行っております。
日本には、株式の売買を行っている場所が6つあります。これらを、証券取引所とよんでいます。
東京証券取引所、通称「東証」が、日本で最も大きな株式の流通市場を運営している場所となります。

株式を正式に売買するには、証券取引所にて株式を発行し、市場にて株式上場させます。
株式を上場させるには、事前に審査が行われます。そして、株の取り引きを行うことを認められた企業のみ、上場し、行うことが認められます。

株式の上場を申請するには、特定の条件があります。それは、株式に対して投資し、その後その企業が倒産し株価が0円となり、投資家が損失を生じるのを防ぐためです。
そのため、事前の審査をして、株式上場以前に一定の利益を上げているかどうか、会社の財産が一定の金額以上あるか、会社が公開している利益や売上といった経営成績が信用、信頼得るものかどうかなどが、審査基準になります。

事業開始の軍資金を得るために

株価

株式投資は、需要と供給のバランスにより、値段が変わります。

株式投資を行いたい人が多ければ多いほど、株の需要が増えるため、株価は上昇します。
また、株式の市場への供給量が少なければ少ないほど、その株の価値が高くなり、株価は上昇します。

反対に、株式を行いたい人が少なければ少ないほど、株の需要が減るため、株価は下落します。
また、株式の市場への供給量が多ければ多いほど、その株の価値が低くなります。

このようにして、株式の価格は変動します。

最近では、サラリーマンの副業や初心者でも株式投資が人気です。

株は、売り手と買い手の両方が存在することにより、成り立ちます。
新しく会社を立ち上げようとした際に、多額の資金が必要になります。
会社設立の資金を集めるために、株式を発行しお金を投資してもらいます。
そして、会社が将来的に利益が出れば、出資してくれた金額に応じて配当金が出るという仕組みです。
もし事業が失敗し会社が倒産することになっても、会社は出資者に対して出資金を返却する義務はありません。
そのため、株主は投資したお金が必ず返ってくる保証はありません。
多額のお金を株式に投資しても、その会社が倒産してしまった場合は、購入した株式は価値がなくなることがあります。